前日の暴風雨が嘘のように梅雨の合間の晴天が広がりました。
距離をとってマスクをはずすなど、熱中症対策をしながら行いました。
みなさん帽子や水筒を持って、準備バッチリです!
6月25日大池いこいの森で外来種駆除活動を行いました。
この活動は大池いこいの森の生態系を守るために、外来植物や生物を駆除する活動です。
昨年は新型コロナウイルスの感染対策として社員のみで実施しましたが、今年は社員のお子さんも大勢参加して賑やかな活動になりました。
今回も特定非営利活動法人 日本自然学習実践センター里やま学校の方にご協力いただき、
外来植物の除草作業からスタートです。
ヒメジョオンや外来種のタンポポを中心に抜いていきます。
在来種と間違わないように、みなさん集中して草取りを行っていました。
外来植物の除草作業からスタートです。
ヒメジョオンや外来種のタンポポを中心に抜いていきます。
在来種と間違わないように、みなさん集中して草取りを行っていました。
続いて、子どもたちが楽しみにしているザリガニ釣りです。
さきいかを釣り竿の先につけて、そっと池に落とします。
雨上がりだったので濁った水の中からザリガニを探すのはなかなか大変でした。
最初は苦戦していましたが、コツを掴むと次々に釣れた!という声が聞こえてきます。
一人あたりの最高記録は13匹でした。
さきいかを釣り竿の先につけて、そっと池に落とします。
雨上がりだったので濁った水の中からザリガニを探すのはなかなか大変でした。
最初は苦戦していましたが、コツを掴むと次々に釣れた!という声が聞こえてきます。
一人あたりの最高記録は13匹でした。
雨上がりの蒸し暑い中でしたが、みなさん汗をかきながら頑張りました。
次回のボランティア活動は直江津の海岸清掃を予定しています。
次回のボランティア活動は直江津の海岸清掃を予定しています。